セールスライターが実績をつける簡単な方法

セールス

実績なんて、簡単に作れますよ。

WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。

「実績がないから売れないんです…」

以前、ライター講座を開催しているときにこんな相談を受けたことがあります。

まあ、当然ですが実績がゼロのライターと実績が1つでもあるライターだったらどっちに仕事を依頼したいか?って考えたらやっぱり実績があるライターですよね。

だから、実績がないと仕事が取れない。仕事が取れないから実績が作れない。こんな負のスパイラルに陥ります。

本当に実績がないのか?を考えてみよう

この気持ち、めちゃくちゃわかります!僕も最初はそう考えていました。ただ、実績って意外とすぐ作れるもので…

僕たちライターってついつい「クライアントの実績」がないことを「実績がない」って言いがちなんです。

でも、実績って3つ、存在します。

あなたに絶対存在する3つの実績とは?

1つ目は、クライアントの実績。クライアントから仕事を受けて出した実績ですね。多くの人がイメージしている実績はこのことだと思います。

2つ目は、「自分の実績」です。これは「自分が出した実績」ってことです。

例えば、

  • LP
  • セミナースライド
  • ステップメール

などなど、自分の集客のために作ったものも実績となりますよね。

もちろん、成果が出ていればベストですが、成果ではなく制作物の実績としては見せることができます。

だから、まず実績がないと悩んでいるなら、、、なんでもいいから、自分でLP、書いてみてください。

もし、自分の商品を作れないというなら、、、あなたのライターとしての商品メニューを作ってそれを売ってください。

それも難しいなら、、、、アフィリエイトでもなんでもいいので商品を仕入れて売ってください。

売れる、売れないではありません。
書くか書かないか。

実績はこんな簡単に作れるものなんですよ。

ー小林顕裕

P.S.

もう1つ、3つ目の実績はもっと簡単なんですが、それをお伝えするとライティングしない人が現れそうなので今日はお伝えするの、辞めておきます。

また、機会があれば、お伝えします。

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