誰のための商品ですか?

マーケティング

WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。

自分がいないと回らない…

一人起業家はもちろんですが、中小企業の経営者の多くも、自分が頑張らないとなかなか会社が回らないという悩みを抱えている人は多いです。

実際、僕が昔勤めていた会社でも、70歳過ぎているのに定期的に会社にきて、色々と口出しして現場が大混乱なんてことも…

別にこれが悪いわけではありませんが、売上と労働時間が反比例する仕組みを作りたいなら、この状況を脱する必要があります。

売り上げアップと労働時間が反比例する世界を手に入れませんか?

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仕組み化で一番大切なこと

結局、自分以外の誰かにお願いしても、うまく行かない原因って、みんなに「誰のための商品なのか?」が伝わっていないことが原因だったりします。

誰に売るべきなのか?
誰のどんな悩みを解決する商品なのか?
どうやったらそれがきちんと伝わるのか?

ここをちゃんと伝えていないので、ついつい社長が口を出したくなる。起業家が外注してもうまくいかない…こんな状況が生まれてしまうわけです。

「誰」をしっかり決めましょう

でも、この状況を産んでいるのは、実はあなた自身かもしれません。というのも、あなたはおそらく、「誰」をしっかりと決めているはず。だけど、それを言語化していないから、明確になっていない。

こんな状況かもしれません。

ちゃんと明確にしないと、人には伝わらないし、あなた自身もうまく説明できない。こんな状況になる可能性があります。

だから、「誰」をしっかりと決めて、言語化しておく。

これが仕組み化の第一歩です。

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ステージによって「誰」は複数いてもOK

よく、マーケティングで「ターゲットは1人に絞る」って話を聞いたことがあると思います。これ、確かに1人に絞ると、メッセージが尖るので、プロモーションの時には1人に絞ってOK。

でも、売上が伸びてきて、クライアントが増えてくると、理想のお客さんが増えていく。こんなことはよくあることです。

なので、今の売上のステージによっては、ターゲットは複数いてもOKです。イメージは、、、

Aという商品→ Bさんが対象
Bという商品→ Cさんが対象
Cという商品→ Aさんが対象

みたいに、商品ごとにターゲットがいる感じです。これができるようになると、

Bさんは次のステージに行ったからBを売ろう

Aさんのために新商品を作ろう

みたいな感じで、カスタマーサクセスに合わせて商品を作ったり、次に売る商品を決めることができます。

1人のお客さんと長く付き合う。

そのために1人に絞るのではなく、ステージ毎にクライアントを決める。

こんな観点も重要です。

その商品、誰のためのものですか?

だから結局、あなたが提供する商品・サービスは誰のためのものか?ここを明確にする必要があります。

「とにかく飛び込み営業してこい!」

「テレアポをしなさい!」

っていうのは、効率悪いです。

「誰」を徹底的に考えて、この人たちがどこにいるか?を伝える。

そして、どうやってアプローチするか、一緒に考える。

ここまでが起業家、経営者の仕事です。体じゃなくて頭を使って時間を生み出しましょう。

ー小林顕裕

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