WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。
最近、立て続けに某保険会社のセールスマンと話す機会がありました。
で、僕は知らなかったんですが、この某保険会社、セールスマンは全員「ヘッドハンティング」での採用とのこと。
つまり、僕が話したセールスマンは、全員ヘッドハンティングされた人たちなんです。
ヘッドハンティングなんて、海外ドラマか「島耕作」でしか見たことがない世界なので、ちょっと興奮して聞いちゃいました。
今日は、そんなお話です。
売り上げアップと労働時間が反比例する世界を手に入れませんか?
WEBマーケティングとライティングを活用して、集客〜セールスを仕組み化し、
- 安定した新規集客の仕組み
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- 家族の行事が最優先
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衝撃的なヘッドハンティング話
今回、お二人の方とお話しさせてもらったんですが、お二人ともヘッドハンティングされて今の保険会社に転職をされたそうです。
僕としては、どうやってヘッドハンティングに繋がったのか。
どうやってコンタクトがあったのか?が一番聞きたかったんですが、お二人とも共通していたのは
「ある日突然、知らない番号から電話がかかってきて」
とのこと。
これだけ聞いたら、めちゃくちゃ怖いんですが、営業として日々活動していく中で、色々なところと名刺交換をしているから、多分そこから番号を知ったんじゃないか?とのこと。
そしてもっと言えば、名刺って今、売られているらしいので、個人が特定できていればその人の名刺を手に入れるのはそんなに難しくないそうです。
名刺をくばるって、メリットもあり、デメリットもあるもんだと思ったわけですが、それよりも感じたこと。
結局、マーケティングとは?
これ、ヘッドハンティングしている人も、めちゃくちゃマーケティングをしているわけです。
やっていることは、
- 優秀な営業マンを探して
- 連絡先を手に入れて
- 電話する
ただ、これだけ。
この流れで一番大切なのは、自分にとってのお客さん、つまり「優秀な営業マン」が明確なこと。
おそらくですが、このヘッドハンターは仕事で会う人に
「優秀な営業マンがいたら紹介してもらえますか?」
と声をかけるだけです。もちろん、優秀な営業マンには人それぞれの定義はあるでしょうが、ここでのポイントは、最低でも紹介者は優秀だと思ったから紹介しているということ。
本来、あなたから見たら優秀だと思えない人でも、紹介者からは優秀だと思われているということは、どこかしらに魅力があるってこと。
それならば一度話してみようと思うので、効率の良い集客ができるし、優秀な人なら魅力的に感じるオファーも用意できている。
だから、ヘッドハンティングが成功しやすくなるってことなんですね。
あなたのお客さん、どこにいますか?
マーケティングとかセールスライティングとか言いますが、結局、あなたのお客さんは誰なのか?そして、その人はどこにいるのか?を見つけることが、実は集客の一番大切なポイントです。
今、SNSを毎日更新して、成果につながっていないなら、まずあなたのお客さんがどこにいるのか?を積極的に考えてみてくださいね。
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