その商品、どうやって売りますか？

WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。

久しぶりのブログになってしまいました。月末はやっぱり忙しくて、ブログを書く時間がなかなか取れませんでした。

久しぶりに3時までライティングしたり、2時くらいまで考え事したりして、次の日6時30分に起きるのはさすがに年齢的にしんどいです…。

もう少し、うまいこと時間を使わないとダメですね。

僕は、働く時間を減らしながら、売上をアップする方法をお伝えしています。中でも一番重要なのが、リストです。

リストがあるのが最強

これはみんな言うかも知れませんが、結局、顧客リストがあるのが何よりも強いです。

僕が今からビジネスをゼロから始めるなら、どうやって顧客リストを集めるか？を考えますね。といっても、自分で集めると時間がかかるので、

• ジョイントベンチャー
• コラボレーション
• アフィリエイト

などなど、人のリストを使うことからスタートして、その間に自分でリストを構築します。

あと、異業種交流会とかセミナーで出会って名刺交換した人に送ってみたり、とにかく少しずつでもいいからリストを増やします。

新商品をいきなり市場に出すよりも…

で、そしたらとりあえず商品作って売る→また作って売る→また作って・・・を繰り返します。イメージで言えば、創って、作って、売る。売ったら改善してまた創る。って感じですね。

新商品って、いきなり市場に出すのではなく、テストマーケティングの繰り返し。そして、テストで「これなら世に出して大丈夫！」ってなったら、どんどん売り出していきましょう。

WEBでハウスリストに売っちゃいましょう

顧客リストがある程度できたら、どんどん売っていきましょう。数は気にしないでください。1人でも10人でもOK。

顧客リストは数より質です。どんどん売る。売りまくる。これがなんだかんだで一番大切です。

P.S.

ただし、売るばかりだとゲンナリされるので、正しく情報提供もしていきましょう。