WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。
最近、毎朝、息子の投稿に合わせて、一緒にお散歩しています。ウチから小学校まで、約1kmなので、往復で2kmの散歩。
これに犬の散歩を合わせると、1日大体5000歩〜7000歩を歩く計算になります。
その結果、少しリバウンド気味だった体が、結構絞られてきました。運動って大事ですね。
実は、日々の散歩の中で、大切にしていることがもう1つあります。それは、、、
ネタを見つけること。
家の中に引きこもっているだけではなく、人と会うことでいろいろなことが生まれる。それが仕事にもつながる。
そんな風に感じる、今日この頃です。
WEBマーケティングとライティングを活用して、集客〜セールスを仕組み化し、
- 月商300万円を超える
- 1日の労働時間 3時間
- 土・日・祝日はお休み
- 家族の行事が最優先
- 1人のお客さんと長く付き合う
こんな方法を無料でプレゼントしています。
売れるプロモーションと売れないプロモーションの違い
よく、クライアントさんから
「これ、売れますかね?」
と聞かれることがあります。結論から言えば、
「そんなんやってみなきゃわかりません!」
ってことなんですが、でもある程度、売れるプロモーションと売れないプロモーションの違いはわかるようになりました。
それは、、、
そのプロモーションが面白いかどうか?
です。見せ方はもちろん、伝える内容も。
プロモーションって、販売を促進するための一連の行動のこと。
つまり、お客さんに「欲しい!」って思わせることが大切。
ただ、話を聞いてくれれば「欲しい!」って思うけど、多くの場合、話を聞く前に去ってしまいますよね。
ここで大切になるのが、「面白さ」だと僕は考えています。
売るだけではなく、おもしろさを追求しよう
これ、実演販売人のテクニックなんですが、いくらセールスのテクニックが高かったり、成約率の高いセミナーを作ることができても、来てもらわないと意味がありません。
でも、、、
来てもらうって考えると、「ベネフィットを伝えよう」とか「お客さんの痛みと快楽をちゃんと理解しましょう!」なんてことを言いますし、僕も実際に伝えています。
もちろん、これも大切なんですが、もっと大切なのは、それを「おもしろく」伝えられるか?ということ。
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それ、笑えますか?
ふざけましょう、ってことではありません。大切なのは、笑えるかどうか。
イメージとしては、爆笑ではなくクスって笑っちゃう感じ。笑った後に、ちゃんとしたことを伝えるから、その先が気になる。
だから、もっと知りたいと思って、お客さんは来てくれるわけです。
まずはお客さんを笑わせられるか。正しい内容ばっかり伝えすぎていないか?
ここ、プロモーション成功の秘訣です!
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