ライターが仕事を獲得する方法

ライター

結局、最初は量が大切なんですよね。

WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。

最近、ライティングの仕事が増えてきました。これでも、ライター歴3年ほどの実績があるので、割と信頼してもらえて、仕事をいただいています。

ライター業はもちろん、動画編集者とかカメラマンとか、デザイナーなどは実績がないとなかなか仕事がとれないものです。

すぐに

「ポートフォリオはありますか?」
「これまでの実績は?」

なんて聞かれた経験、もしかしたらあるのではないでしょうか?

ポートフォリオなんかより仕事獲得に必要なもの

結論から言えば、ポートフォリオは大事。
ちなみに僕にポートフォリオはこちら

ただ、それよりもっと大切なものがあります。それは、、、

お客さんの役に立てるかどうか。

ただこれだけです。

お客さんはもちろん、制作物を作って欲しいと思っています。しかし、その制作物を作った結果、何を求めているのか。ここまで読んで提案することが大切です。

  • レスポンスの速さなのか
  • 量をこなして欲しいのか
  • クオリティを求めているのか

なかなか仕事がとれない人はクオリティに注目しがちですが…

発注者の立場からするとクオリティよりも大切にしたいところはたくさんあります。

まずは視点を変えてみてください。

ー小林顕裕

P.S.

ただ、クオリティがめちゃくちゃ低くても良い、、、ってわけじゃないですよ。
一定レベルあれば良いってことです。その点、お忘れなく。

社長の時給をアップするためのウェブ集客の設計図を作る体験セミナー開催中!

コメント

タイトルとURLをコピーしました