WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。
あなたは普段、テレビを見たり、新聞を読んだりしていますか?雑誌や新刊の本をチェックしていますか?
実は、僕もあまりできていませんが、マーケティングで面白いことを考えるためには、こういった普段の努力が大切。
今回は、そんな話をします。
WEBマーケティングとライティングを活用して、集客〜セールスを仕組み化し、
- 月商300万円を超える
- 1日の労働時間 3時間
- 土・日・祝日はお休み
- 家族の行事が最優先
- 1人のお客さんと長く付き合う
こんな方法を無料でプレゼントしています。
最近のプロモーションを見ていると…
僕は仕事柄、他社のプロモーションをチェックすることが多いです。
代表的なところで言えば、ダイレクト出版さん。ダイレクト出版さんはWebマーケティング業界の第一人者だけあって、やっぱり企画が面白いです。
で、他のところも見ているんですが、最近のプロモーションの切り口はもっぱら「chatGPT」です。ライター界隈では、chatGPTが話題になっているから、この切り口でプロモーションを行なっているわけです。
他にも、地震とか、線状降水帯とか、最近のトピックをとにかくプロモーションに活用している人は多いんです。
これ、なんでか?っていうと、単純に、新聞やニュース、雑誌や新刊の本で出されている内容は、多くの人にとっておもしろいと思われている内容だからです。
多くの人におもしろいと思われる内容ということは、それだけで興味・関心を惹けるということ。プロモーションでは、とにかく興味を惹くことが大切。
そのために、顧客のストーリーをリサーチしたり、業界をリサーチしたり色々なことをするわけですが、意外と簡単な興味の惹き方が、直近のトピックを応用するってことなんですね。
今日のトピックは?
ということで、ぜひあなたに考えてみて欲しいのが、今日のトピックはなんでしょう?ということなんですね。
トピックというのは、あなた自身のトピックでもOKです。例えば、
- 誕生日
- 結婚記念日
- 設立●周年
- ペット飼いました
- 家を新築しました
などなどですね。
1日1個、ニュースをチェックしてみよう
ということで、今日から1日1個、ニュース番組や新聞を見て、一般大衆に伝わっているニュースをチェックしてみてください。
この時、重要なのが、テレビや新聞でチェックするということ。つまり、WEBでは情報収集はしない方がいいです。
絶対ダメっていうわけじゃないんですが、WEBのトピックというのは、あなたや僕の検索の情報などを踏まえて最適化されています。
つまり、自分の興味があることを中心に情報が発信されているので、かなり偏りがあります。
なので、なるべく、普段自分が見ないようなニュース番組やテレビ番組、雑誌や新聞などから情報収集することがおすすめです。
ポイントは、普段自分が気にしてこなかったことを「気にしよう」という意識を持つこと。日々、情報収集するアンテナを立てて生活してみてくださいね。
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