人に仕事を紐づけるのではなく仕事に人を紐づけましょう。
WEBマーケティングとセールスライティングを活用して売上アップと労働時間が反比例する仕組みを構築するビジネス仕組み化プロデューサーの小林顕裕です。
最近、仕組み化をどんどん進めています。
やはり、自分がやりたいことは実際に手を動かすことではなく頭を使うこと。
仕組みやプロモーションの設計をしてライティングは人に任せようとしています。
あなたじゃないとできない仕事とは？
これがすごく面白くてこれまで一人でできるだけ進めよう、、、と思ってたんですが意外とチームで仕事をするのが好きみたいです。
ただ、ここで大切なことがあります。それは、
「人の頼らない仕組みづくり」
です。
先日、ライターの集まりに参加していたのですがみんな
「優秀なライターが見つからないんです」
と嘆いているんです。
でもね、よく考えてみてください。優秀なライターがいたら、人の下につかずに自分で仕事取ったり、直接契約で良い報酬もらってますよね笑
仮に優秀なライターが見つかったとして、その優秀なライターが辞めちゃったら？また一からスタートになってしまいます。
だから、優秀なライターを見つけるのではなくそこそこのライターでも仕事ができるようにしておく。
人に仕事を依頼するのではなく仕事に人をつける。
この考え方が大切です。属人的になった瞬間に、うまくいかなくなります。人がいてもいなくても仕事が回る仕組みを作りましょう。
ー小林顕裕
P.S.
あなたのビジネスの中で属人的であって良いのはあなただけです。
ただ、あなたがやらなくても良い仕事はどんどん手放していきましょう。
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